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たんす預金か銀行か

クラウド

財産を守る為に

クラウドという単語は、今では一般的に使用されるビジネス単語の地位にまでなっております。遠隔地間でリアルタイムにファイル共有ができたりと利便性も高く、利用されている方々も多くいらっしゃると思います。その反面で他所にファイルを預けて果たして大丈夫なのかと、不安視される方も少なくありません。クラウドに自身所有のデータを預けるという行為は、銀行口座に預金を行うのと似ています。当然、利子が付くなんて事はありませんが、たんす預金よりもはるかに高い安全性の元、自身の財産を預かってもらえるというメリットがあります。ただ、そこに他人とのデータ共有という行為が加わることによって、その安全性が半減されるイメージがついてしまうようです。預金に例えれば、自分の口座の中身を他の人と共に利用するのと同じわけですから無理はありません。ファイル共有を行う相手にもよりますが、現在のクラウドではユーザー毎に参照権限を与えることができる機能があります。他人に見られたくないファイルや共有すべきファイル、それらの分別作業か、ファイル共有を行う前に必須となります。そして最も大切なのが、クラウドにログインする際に用いられるIDとパスワードの管理です。これらは、預金で言うところのキャッシュカードの様なものです。この管理が杜撰だと、当事者以外の者に財産を盗まれるという新たなリスクを生み出すことに繋がります。これらの事を徹底し、最大限の安全性元で円滑なファイル共有が行える様にしましょう。

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